


作品紹介
- 作品名
- LECOFRAMEとWABECOとmakitaのコラボレーション
- 材質
- 既製品の組み合わせである
- 作品コメント
- ボール盤の自作には精度に限界がある、かと言ってラジアルボール盤には手が出ない。その点、3点セットの組み合わせに満足している。これまでのボール盤はストローク50mmから80mmの二台購入。こちらも50mmであるが、連続移動が可能なので、ビットの長さまで切削できる。今後、LECOFRAME上で木工用のfenceを、金属加工のXYテーブルを搭載予定。 WABECOのラジアルボール盤としては15°刻みにしか対応できないのが欠点。 今回、長尺物のdrillingを試したが、何と快適に加工できたか。実にスムーズであった。
作者紹介
- 作者名
- Ryo安室
- 性別
- 秘密
- 年齢
- 80以上
- 木工歴
- 0~5年
- 住所
- 福島県
- 作者ホームページ
- https://www.tonty.net/member/347